沿岸箇所で使用が推奨される結束バンドの特徴

結束バンドというと、ポリ塩化ビニール製で2cm程度の細いバンドをイメージします。これは100円ショップやホームセンター等で安価で販売されているものです。本来は電気工事現場で用いられていた部品ですが、一度締めると決して緩まないという特徴を持っていることから、農業現場や一般家庭でも使用されるポピュラーなアイテムとなりました。基本素材がポリ塩化ビニールなので、数年間で劣化をしてしまうことで消耗品という位置づけになります。

昨今では結束バンドの良さを生かして弱点を改良したアイテムがあり、そのひとつが沿岸箇所で使用なされる「エンラインタイプ」です。この結束バンドの特徴は、素材がステンレス製となっている点です。おもに建設現場で使用されるほか、沿岸にある波消しブロックの固定にも使用されているものになっています。沿岸は塩分を含んだ風が吹き付けるため、一般的な結束バンドではすぐに割れてしまいます。

ところがステンレス製であればその限りではなく、表面に塩分が付着しても錆びることすらありません。結束バンドは基本は使い捨てアイテムです。これは締め付けると外れないからであり、ニッパー等でカットをして結束を解きます。ところがエンラインタイプであれば、ボルトでバンドを固定するので何度でも工具を使えば再利用することが可能です。

この特徴もエンラインタイプのみで、建設現場では何度も使用をして合理的な使われ方をなされています。沿岸の結束バンドのことならこちら

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